地域によって違う葬儀と納骨のしきたり

祖父の葬儀に参加しました。納骨というのは、なんとも言えない感情がおしよせてくるものだと思いました。

地域によって違う葬儀と納骨のしきたり

納骨をした葬儀のこと

私は、今までに一回だけ葬儀に参加した事があります。それは、父方のお父さんのお葬式です。私の祖父にあたいする方です。祖父には、私が中学生に上がった時に家族で引越しをしてしまったので、あまり会う機会がなくなっていたのですが、まだ小学生などの幼いころ、よくお年玉をもらったりして遊んでもらった記憶があります。あの頃の記憶をたどると、元気で発する言葉もきちんとしていた祖父がいました。それから時が経ち、病気で倒れてからの祖父は、ベッドで寝ている所の記憶のみで、暫く会っていなかったので、私の事も誰だかわからなかったと思います。そして、その久しぶりに会った数ヵ月後に祖父は亡くなりました。祖父のための葬儀は、家族やちかい親族のみで行われました。そして、私もその葬儀に参加しました。あの日あった祖父が亡くなったなんて嘘のようでした。人はいずれ亡くなりますが、身近な人が亡くなったのは初めてなので、なんとも言えない気分でした。祖父の納骨は、近くの霊園で行われました。

その霊園は、父方の祖母が埋葬されている場所です。小さい頃によく家族でお参りをしにきたのを覚えています。その帰り道、近くの湖で、白鳥やあひるたちにえさをあげた記憶があります。ここで納骨された祖父は祖母と隣のお墓で眠ります。私は、身近で亡くなった方の葬儀への参加は初めてでしたので、体が焼かれて骨になるという状態を初めてみました。肉がなくなり、骨だけが残るのです。さきほどまであった体は、もうそこにはありません。